私たちニット・ウィンは戦後間もない1950年、創業者 西口勝次が1台の手廻し編み機から興し、現在では130台の機械が稼働する靴下の製造メーカーです。創業時からの靴下づくりに賭ける思いを受け継いだ、三代目でソックスディレクター 西口功人を中心に、職人歴50年のベテランから未来を担う30代の若い職人、パート従業員のひとりひとりまでもが一丸となり、自分たちのこだわりの詰まった「一日を変える靴下」を日本全国、世界中へとお届けすることに誇りを持ち、日々進化しながら靴下をつくり続けています。